
こんなお悩みありませんか?

社内システムが複雑で混沌としている
会社が大きくなればなるほどそうなりがちです。 昔からあるシステムが今なお生き残り、また各部・各課が好き勝手に独自システムを導入したり…。

システムに莫大なコストがかかっている
PLMのビッグシステムを投入しても扱いきれず、莫大な費用と労力だけを消費している…。

結局PLMが浸透していない
綺麗なPLM像を描いても、すべてのデータを1システムに集約することはそう簡単なことではありません。
それらの課題、File Tag Managerが解決します。
File Tag Managerが既存システムのデータをうまく括ります
File Tag Managerは既存システムと共存する仕組みであり、今までのシステム導入とは全く異なるアプローチで企業をサポートします。
File Tag Managerの特徴

簡単操作でデータの所在地を一括管理
シンプルであることがFile Tag Managerのポリシーです。
いかに分かり易い操作でデータ管理が行えるかを研究し作られた、無駄のないユーザインターフェースを是非体感してください。大ぶりなシステムではできない、痒い所に手が届くそんなサービスです。
また、安心・安全のGoogle Cloud Platformを採用しています。高速かつ安定したインフラ環境と、強固なセキュリティでPLM業務を支えます。

いまのシステム・データを捨てない。さらに活かせる
例えばPLMのビッグシステムはあらゆる設計領域の業務をカバーしていたり、アクセス権ルールを自在にコントロールできたりと機能が広範囲に渡る特殊なものです。そんなビッグシステムの特徴は活かしつつ、File Tag Managerでは大量データの所在地をシンプルに管理することができます。既存システムと共存・共栄し更なる業務品質の向上に寄与します。

大企業へのPLMシステム導入から生まれたツールを採用できる
大企業ではPLMシステムの導入に数十億円の投資をします。
そんなビッグシステムの導入を経験したコンサルタントやエンジニアが、PLMシステムの弱点を補うべく設計したツールです。
大ぶりなシステムではできないきめ細やかなサービスを、でもチープにならない素敵なサービスを提供します。
File Tag Managerは、日本人の感覚に合う正真正銘メイドインジャパンのツールです。

まずは少人数から気軽に無料で始められる
費用も労力もかけずにすぐに始められます。
まずは、部課内の情報共有として始めてみませんか?
ユーザ向け機能

パスを保管しタグ付け
取得したURLやパスに必要なタグを付与します。
開発の時期、コスト・重量、法規情報などPLM独自の項目を標準装備。また、二次利用を想定したCSV形式でのデータ出力機能も。
PLMの運用を1つのシステムに統合することが難しくても、File Tag Managerなら点在する開発情報を集約することが可能です。

複数人で共有
あなたが保管したデータの所在地を社内で共有します。PLMシステム本来の活用方法です。
チャット機能を駆使することで円滑なデータ管理を支援し、またデータの登録状況を自由な視点でグラフ化し分かりやすく表現します。製品別や、また部署や担当者別の集計を使って現状を正しく把握しましょう。

検索
タグ付けされたデータを探すことは非常に簡単です。モッサリ感でストレスを与えることもありません。
それに指定必須のタグを強制することもできるため、タグ付けの運用が定着せず有意義な検索キーに使えないとのありがちな運用課題も発生させません。
システム管理者向け機能

タグのカスタマイズ
タグを自由に追加、変更することが可能です。
業務に適したタグを自由に構築していただけます。

指定必須のタグを強制
必ず指定するタグをシステム管理者が強制することができます。
データの一元管理の実現には、その統制力が成功のカギです。

社内掲示板
利用者に対するメッセージを投稿することが可能です。
データ登録の催促や、メンテナンス予定の告知など社内への連絡事項を掲示板を使って行います。
お客様の声

(システム会社勤務 H様)
(システム会社勤務 H様)

(メーカー会社勤務 A様)
(メーカー会社勤務 A様)

(システム会社勤務 K様)
(システム会社勤務 K様)



価格



利用ユーザ向け機能
複数人で共有
検索
システム管理者向け機能
指定必須のタグを強制
社内掲示板
保守サポート
オプション機能の搭載も自由自在
各社に合わせた独自のカスタマイズもご提案いたします。
よくある質問
File Tag Managerでは実データは保存せず、パスやURLのみを取得し一覧化します。いわゆるメタ情報です。例えば設計会議で使ったパワーポイントの説明資料の在り処や、CADに入っている図面データの在り処など「あれ、どこに置いたっけ?」のシーンでそのデータの所在地を瞬時に得ることが可能です。
喜んでお受けいたします。今の業務にFile Tag Managerがどうマッチするのかを提案いたします。
有償サービスとしてサポートを行うことが可能です。
はい、可能です。要件に応じて連携機能をカスタマイズして提供をいたします。
開発者のご挨拶
File Tag Managerを開発したミウコンサルティング(株)の岡本です。
私自身、ITコンサルタントとして外資系PLMのビッグシステムの導入を何度も経験してきました。
数千・数万のユーザと向き合う中で『PLMはもっと簡単に、もっとシンプルに実現できるのは』と思うようになりました。それがこのFile Tag Managerの開発するに至ったきっかけです。
会社が大きくなるほどに役割や立場は縦割りになり、そしてシステムに求める要求も多種多様なものになります。
システム導入の事務局がどんなに綺麗なPLM像を描いても、全社員が満足するシステムを提供するのは至難の業です。
また何とかPLMシステムの導入に踏み切っても、PLMシステムはそれほどユーザライクなものでもなくどの企業も漏れなくその扱いに苦労をします。
私自身もとても苦労をしました。
「File Tag Managerも同じでしょう?」と思われるかもしれませんが、それは違います。
今あるシステムやデータをリプレイスするのではなく、それらをうまく括ってそして共有できる仕組みがFile Tag Managerです。必ず日々の開発・設計業務の効率に寄与するものと自負しております。
3名までは無料でお使いいただけます。 ぜひ一度チーム内のデータ共有にお試しいただければ幸いです。
お問い合わせ
よくあるご質問は、FAQに掲載しています。ご質問、ご希望はお気軽にお問い合わせください。
48時間以内にサポートサービスよりご連絡いたします。
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